サポートがとっくに終了しているRaspbian wheezyをまだ使うための設定(2020年)-apt、collabora.listの変更-

未だにraspberry piをwheezyで動かしている人がいるのか不明ですが、自分はオフライン、もしくはイントラネットワークでrapiを使用する以外にないので、未だにwheezyを使っています。多くの理由は、、いろいろとカスタマイズしていて、新しいosにしたくないのが一番ですがっw
ということで、wheezyを使うために設定を変更しておきます。

sudo apt-get updateをデフォルト設定で行うと、今は失敗します。理由は、wheezyのサポートはすでに終了している(2016年の4月)からですが、、aptの参照先にもうwheezyの関連ファイルがないため、apt-get updateを行うとnot foundで終わります。そのため、以下の変更をします。

1. /etc/apt/sources.listの変更
エディタ(nano)で開くと以下のようになっていると思います。

#sudo nano /etc/apt/sources.list

deb http://mirrordirector.raspbian.org/raspbian/ wheezy main contrib non-free rpi
 # Uncomment line below then 'apt-get update' to enable 'apt-get source'
deb-src http://archive.raspbian.org/raspbian/ wheezy main contrib non-free rpi

上記のmirrorサイトのリンク先をみるとすでにwheezyのファイルがないことがわかります。

wheezyのファイルはlegacyのミラーサイトに移動されています。そのため上記のsource.listを以下のように変更します。


deb http://legacy.raspbian.org/raspbian/ wheezy main contrib non-free rpi
# Uncomment line below then 'apt-get update' to enable 'apt-get source'
deb-src http://legacy.raspbian.org/raspbian/ wheezy main contrib non-free rpi

上記のように変更して保存します。

2.  /etc/apt/sources.list.d/collabora.listの変更

同様にこちらも開きます。


#sudo nano /etc/apt/sources.list.d/collabora.list


deb http://raspberrypi.collabora.com wheezy rpi

となっている思うので、これをコメントアウトして保存します。


#deb http://raspberrypi.collabora.com wheezy rpi

これでsudo apt-get updateをして無事に終了すれば、まだまだこれからもwheezyが使えます!

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