ロータリーエンコーダーのノブとクロスフェーダーの製作

AS5048Aロータリーエンコーダのノブ(M8ナットにはめてるだけ)を3Dプリンタで作成

なんか意外にノブは適当に作ったのですが、意外にしっくりきてて、操作性も悪くない、3Dプリンタの層のザラザラ感があるけど、逆にそれが触った時に指に馴染む感じです。意外に3Dプリンタのノブはありっすわ。自分的には。

これで市販の可変抵抗を使わなくてもいいかもと思っているぐらいっす。

そして。。。

調子に乗って、クロスフェーダーも自前で作ってみようと。前から作りたいと思っていたのがここでやっとですw

勢いがあるうちに3Dモデリング

そして、3Dプリント!!

わお、なかなかメカメカしくって素敵な感じ。。ちょっと昔のvestaxのフェーダーを思い出す。

まだ、センサー部分は実装してないので、これからですが、磁石とホールセンサーを使う方向で考えています。

これ完成させて遊ぶぞー!

 

ロータリエンコーダーの続きはこちら

AS5048A ロータリーエンコーダ 完成

2件のコメント »

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    ピンバック by AS5048A magnetic rotary encoder とOLED表示 | Analogfeeder — 2020/03/26 @ 00:17

  2. [...] ロータリエンコーダーのノブとクロスフェーダーの製作 [...]

    ピンバック by マグネットクロスフェーダーの製作3 完成 | Analogfeeder — 2020/05/24 @ 00:19

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